31才、育休中に歯列矯正をはじめました。
今日、歯列矯正をはじめました。31才のパパですが、歯列矯正をはじめました。今後、費用や矯正の結果など、まとめて行こうと思います。
矯正をはじめた理由
歯並びが悪い自覚はありましたが、30を過ぎてより悪くなっているように感じたのが一番の理由です。このまま歯への意識が低いまま生活してしまうと、若くして歯を無くしてしまう未来が見えたので矯正を決意しました。
また新型コロナウイルスの感染対策でマスクをしなけらばならない今、歯列矯正を始めるには最高のタイミングなのではないでしょうか。
矯正前の症状
顎が狭く、歯と歯が縦に重なってしまっている部分がありました。カウンセリングの結果、状態が悪く、マウスピースや歯の裏側に器具をつける方法ができないとのこと。歯周病になっている歯もある。
治療方針
まずは、上側の歯に装置を取り付け、2本抜歯。次に下側の歯に装置を取り付け、2本抜歯。そこから徐々に歯を動かしていくとのこと。親知らずが1本残っているので抜歯することを推奨された。
装置取り付け後の状態
まだ力はかかっていませんが、締め付けられているように感じます。上唇が下げにくいですが、痛みなどはありません。やはり、ご飯が食べづらく、歯磨きに時間がかかります。
2020/9/8 | カウンセリング |
2020/10/20 | 型取り、クリーニング |
2020/11/10 | 方針説明、上前歯6本に装置取り付け |
次回 | 抜歯 |
まとめ
まだはじめたばかりで不安いっぱいです。抜歯の予定なのがスムーズに組めるのも育休のおかげです。備忘録のためにも記事にしていきます。今後、医療費控除のことなど、具体的なお金の話も紹介します。
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