「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」を読んで夫婦対談(後編)

「ほめ方 叱り方」を読んだ後の我が家の育児のやり方に関する夫婦対談。今回は後編です。

前編がまだの方はこちらからどうぞ。↓

親の価値観を押し付けてはいけない

夫:親が子どもにいろんなことを求めすぎるのも良くないよね。良い学校に入ってほしいとか、世間一般的な自慢の子どもになってほしいとか。

男らしいとか、女性らしいという価値観ももう古いし、自分のことも周りのことにも多様性を持てれば良いかなって。

妻:価値観もそうだし、いろんなものに興味が持てる環境作りをしたいね。世界が見れるように英語だけは話せるようにしておいてあげたいかな。

夫:「〇〇しなさい!」みたいに叱る時、自分の価値観を押し付けてないかは注意したいね。本の中では「子どもをコントロールしない」ことが大事とも書かれていたね。

子どもがお茶をこぼした時、こんな風に怒るのはいけない。
「またやった!そうやっていつもこぼす!どうして両手で持たなかったの!」(文句・批判)
「次こぼしたらデザートあげない」(脅す)
「上手にできたらシールあげるよ」(褒美)

これは、大人の都合の良いように子どもをコントロールしようとしているんだよね。

対話で子どもとつながる

妻:応援したり、励ましたり、傾聴するべきだと書かれていたけど、毎回やるのは難しいよね。職場で後輩を育成するみたい。「どういうところが悪かったのかな?今度はこういう風にやってみようか?みたいな。」PDCAでね。笑

夫:親と子で上下の関係ではなく、対等な一人の人として接することが大事ということだよね。叱るのではなく、まずは共感してあげることが大事だね。まだ9ヶ月だけど、今から。

夜泣きしている時は「うるさいから静かにして!」って言いたくなっちゃうけど、「眠いんだねー。泣きたくなっちゃうよねー。」って感じかな。

そうやって話してると、親の気持ちも落ち着くだろうし。

妻:それって、本当に親に余裕がないと無理だよね。夜泣きの時も眠いとついイラッとしちゃうと思う。この本に書いてある、子どもの接し方に加えて、家事を含めた育児にどう余裕を持たせるかも大事になってくると思う。

夫:育休中はできたけど、仕事が始まると難しそう。夜泣きに対応できるように、1,2時間早く寝るようにしようかな。

妻:親に余裕があることが、子どもにとってもとても大事なことだね。

夫:どっしりと子どもの気持ちを受け止めよう。それで、家族みんなが無理なく過ごせるような家庭にしていきたいね。