【レポート】バイリンガル幼児園「Kids Duo International」の入園考査を受けました。【合格までの流れ】

ゆっちゃん(我が家の息子1歳3ヶ月)と妻と3人で「Kids Duo International(以下、KID)」の入園考査を受けてきました。KDIとは、幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。KDIに入園するには事前に行われる入園考査をパスする必要があります。
今回は2022年度の年少々クラス(2歳)入園に向けて家族3人で入園考査(面接)を受けてきました。結果は合格でした。
入園考査自体、子どもについて考えさせられる、良い機会となったのでレポートします。

KDIについて

KDI(Kids Duo International)とは、幼稚園と保育園の機能を一体化させたバイリンガル幼児園です。以下がKDIの教育理念です。

子どもたち一人ひとりの個性を大切にしながら、園での英語教育、知能教育、運動指導、創作活動などの様々な体験を通じて、国際性・自主性・社会性・協調性・思いやりの心・創造力・運動能力を養います。そしてこれらを基盤とした「自分力」を育てます。

https://www.kdi.ac/about/

息子に英語に触れる機会を作ってあげたいと考えて、園を探していました。そんな中で見つけたKDI。英語だけでなく、知育、運動なども楽しみながらできるということで、入園を考えるようになりました。何より、「自分力」を育てるという教育理念に共感しました。

入園考査申し込みまで

まずはオンラインの入園説明会に参加しました。園での生活やカリキュラムなどを一通り拝見させていただき、入園を決めました。そして早速申し込み。入園願書を提出しますが、志願した理由を書く場所があります。願書を提出、考査費用を振り込むと、すぐに考査の日程が決まりました。

服装の準備

どれぐらいカジュアルにするか迷いましたが、私は少し緩い生地感のスーツにネクタイ。妻はパンツとジャケット。息子は折角なので考査用に服を一式購入しました。

お店で試着中
当日の服装

ニットベスト、パンツ、シューズはコムサ・フィユ(コムサ・デ・モードの子供服ブランドです)。中に着用しているポロシャツと靴下は無印良品です。全部で3万円くらいはしたと思います。

お店で着たシャツも可愛かったのですが、予算を考えてインナーは無印良品で。すぐ着れなくなりそうなので、他のシチュエーションでもガシガシ着用する予定です。

質疑応答の準備

まずは入園考査で求められていることを予想しました。自分がKDI側だったら、教育ニーズが入園を希望する家庭とマッチングするかを一番に確認するかと予想しました。そのことから、自分たちが息子に、将来どんな風に育って欲しいか、どんな教育をしたいか、具体的に今どんなことを気を付けているかをまとめることにしました。

我が家の場合、親として理想はあるものの、それを子どもに押し付けてコントロールしないようにしようとは思っていて、「弁護士になってほしい」「医者になってほしい」とか言うのはなくて、「自分で自分の人生を選択して、決めたことを粘り強くやり切れる人」になって欲しいと思っています。

そんなことを夫婦で話して、きちんと説明できるように言語化したりしました。それから、夫婦で理想や方向性にズレがないか、今一度、確認しました。我が家では、ブログでも育児方針など書くこともありますし、割と普段から話しているので、案外すんなりまとまりました。夫婦でこんな時間を持てただけでも入園考査を受ける価値がありますね。笑

入園考査当日の流れ

少し早く着いて、待合室で待たせてもらった後、時間ちょうどから考査が始まりました。園の案内(前半)→ 面接 → 園の案内(後半)という流れでした。
まずは園内を案内していただきました。各クラスの様子や設備を拝見させていただき、子どもが通う様子をイメージすることができました。

先生が手を引いて階段を上がってくれたりして、息子も終始ご機嫌。私自身、息子が自分で歩ける場所は敢えて抱いたりしないのですが、その辺りも先生方は寛容。急かす事もなく、息子が辿々しくも歩く姿を見守ってくれます。なんと素晴らしい園!!半分くらい案内していただいたところで面接の時間です。

入園考査での面接

先生2人と対面して話をします。コロナ禍という事もあり、席同士は3mくらい離れていました。息子にも小さな椅子を準備していただいていましたが、ちゃんと座っていられたのは1分くらいですかね?笑

質問の内容はザッと以下のような感じでした。
・子どもの名前の由来
・志望理由
・子どもの性格
・どんな教育を心がけてるか
・どんな大人になって欲しいか
・急に発熱があった時とか両親どちらが迎えに来るか
・オールイングリッシュではありませんが大丈夫ですか
・アレルギーとか食欲とかはどうですか

漏れているのもあると思いますが、このような感じです。いくつかの質問は準備されているようでしたが、終始和やかなムードで会話の流れの中から出てきた質問もありそうでした。我が家としては、事前に準備していた事もあり、自分たちの望んでいることをきちんと共有できたという感覚でした。

面接が終わったら、園内残り半分を案内していただき、入園考査は終了でした。入園への希望が膨らみ、ぜひ入園したいと思える入園考査でした。

結果とまとめ

約一週間後、郵送で合否が届きました。合格ということで、入園届けを提出、受領していただき無事入園が決まりました。

一週間という合否結果の返信の早さからも、入園考査では「選別する」というよりも、「教育ニーズのマッチングを確認する」という意味合いが強いのではないかと改めて思いました。

我が家の場合、まさにKDIの教育理念に共感していたので、その部分がしっかりと面接の中で共有できたのかな、と思いました。そう考えると希望者の数が不明ではありますが、先着順だったりするんですかね?そこは分かりませんが、早いに越したことはなさそうですね。

それから子どもの服はここまで買い揃える必要はなかった気がします。(合格だったから言えることかもしれませんが…)

こんな時に買い足さなくても良いように、普段着にきちんとしたものを混ぜておくと賢いかもしれませんね。例えば、靴を二足うなら、片方はオールブラックにしておくなど。勉強になりました。

今回、KDI入園のために入園考査を受けたわけですが、夫婦で子育てについて相談する大変良い機会になりました。入園は来年4月ですが、子どもの成長が楽しみです。