男性は育休を取得してコレをやりましょう!!

長男が生まれて6ヶ月間の育休を取得したつかさです。夫婦で育児をしながら、ひとりで子育てをしている人は本当に大変だなと、日々感じています。

二人で育休を取得した場合、男性は何をするべきなのでしょうか?
おそらく、どの家庭にも当てはまる、一つの答えを紹介します。

ズバリ、「妻と子どもを引き離す」ことです。

詳しく紹介します。育休の取得を検討している方はぜひ参考にしてください。

妻にひとり時間を提供する

家庭の状況にもよると思いますが、おそらくほとんどの家で男性の育児に対する姿勢は、妻に比べてお気楽なものだと思います。私自身もそうだと思います。

なぜなら、男性はお腹を痛めて産んだわけでもないですし、授乳もしません、どうしても泣き止まなければ妻にパス…
※母親の方が泣き止ませることができると科学的にも証明されているらしい。

そんな父親でもやるべきことは、妻を子どもと引き離して、一人の時間を提供することです。

妻は子どものことで、四六時中気を張っています。違う部屋にいるくらいではダメです。妻が外に買い物やお茶しに行く、もしくは男性が子どもを連れて散歩に行くように物理的に離した方が良いです。

妻のストレスが軽減されます

そうすることにより、妻のストレスが解消されます。趣味の時間に当てるもよし、運動するもよし、離れて過ごすとまた、子どもが一層愛おしく思えるものです。※旦那と離れることもストレス解消になりそうですね。笑

そして妻の機嫌が良いと、家庭の雰囲気が明るくなります。結果、みんなハッピーということです。

まとめ

妻が旦那に求めているものは違うかもしれません。家事をやってほしいとか、少なくとも自分のことは自分でやるとか…

色々あると思いますが、それは一旦置いておいて、私が家庭でやるべきだと思ったのはコレでした。

「妻と子どもを物理的に離して、妻にひとり時間を提供する」

父親のみなさま、ぜひ実践してみてください。